アメリカで通う、初めての幼稚園。
日本で言う年少さんは、こちらでは3Kというっぽい。
そんな知識から始まった1年も、無事に終えることができました。
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はじめに
アメリカへ来て日本人と結婚し、子どもが生まれ、幼稚園へ通い出しました。
アメリカやニューヨークの教育システムは全然分からないし、どうなることかと思ったけれど、それなりに何とか最初の一年が終わりました。
3Kに入る前から3Kが終わるまでのことを、いくつか書いてきましたので、まとめの記事を作ってみました。
3Kの記事まとめ
まず最初に、どう手続するのかさっぱり分からなかったので、市が開催してくれた説明会に参加しました。
無料で通える園もあるし、そうでもない園もあるようで。少し調べてたことと、実際にどうだったのかを書きました。
そんなこんなで、申し込みが迫ってきました。申し込みまでのことと、その後の手続き、用意するものは、こんなふうでした。
入園するまで、うちでは英語を使っていたのか?日本語だったのか?入園してからどうだったのか、そんなことを書いています。
入園にあたって、下調べをあまりしなかったので、知らなかったこともたくさんありました。
園での、1日のスケジュールや、年間のスケジュール・行事などは、こんなふうでした。
そして無事に1年が終わり、振り返った時に思い出したエピソードなどをまとめました。
おまけ、と言っては何ですが、この3Kの時の担任の先生が使っていた、とても使える言葉がありました。そんな記事も書いています。
まとめ
子どもが3K (年少さん) の年を過ごした1年を、振り返ってまとめの記事にしてみました。
今読み返すことで、記憶がよみがえることもあり、懐かしい気持ちになります。
子にとっても親にとっても、初めての幼稚園。親として思うことは、日本にいようが外国にいようが、そんなに変わることはないかなと思います。
振り返ってみると、自分としては、何とかそれなりにやってこられたかな。
初めての学校だったので書くことはいろいろありましたが、今後も、何かあればまた学校関連のことも書いてみようと思います。